医療法人衣川医院 2021.9.10
仕切り1億円程度。
この医療法人は人気の高い持ち株タイプです。
内覧その他の問い合わせ先
衣川さん(院長婦人) 080-6166-8723
愛花先生 090-3999-7885
現状
衣川院長が昨年4月に亡くなり、その後、休業。廃業届は出していません。
衣川院長の父親が、分配として、衣川院長に3/8 妹に3/8 弟の歯科医に2/8 の持ち分の登記。
弟の歯科医はすまいの田中に持ち分を譲渡。
住まいの田中は、この建物をつぶしはて建売住宅を建てたい模様。
衣川院長夫人は、この建物をつぶさず老人ホームなどとして活用してもらいたい模様。
販売価格
妹と住まいの田中がうんという金額。現在は、いくつかの不動産屋の査定では8000万円。ただ、不動産屋として売る場合、手数料は3パーセントしか取れないので、医療法人のM&Aとして売らない限り、手数料は望めません。
報酬 売値や手数料は、自由に決めてよいが、今回の話を山本に持ち込んだ衣川夏子さんの親友・愛花先生と山本に各500万円(合計で1000万円)投げてもらうことを条件とします。
衣川さんについている弁護士は、大阪弁護士会の元副会長の畠田健治弁護士となりました。連絡先は、ミネルヴァ法律事務所(北区西天満5-1-9)(電話06-4709-1233)
衣川院長の奥さん・衣川夏子さんは、山本の経営する日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室の元鑑定師(占い師)。山本の事を社長さんと呼んでいます。
3月3日。宗教法人のブローカーの中で、病院の関係者がいて、衣川医院にある医療機器の査定をしてもらいましたが、資産価値はないという事でした。
他の持ち分者・妹さんとのとりまとめは、畠田弁護士が行なってくれます。
衣川医院は、昨年4月に院長が亡くなってから休業中。廃業届は出していませんが、休業届は出しています。
ストリートビュー
2021年3月3日撮影 建築時の図面などはすべて山本が預かっています。
外観
1階内部
2階内部
3階内部
4階内部
5階・5階のテラス・ロフト
塔屋
医療法人衣川医院 定款